黒田清子さま(元・皇室)の現在。夫・慶樹さんと民間人になった今の最新情報

現在の天皇陛下である徳仁さまの実の妹、黒田清子さまが2005年にご結婚されて民間人となり早15年が経ちました。
国民に愛されてきた元・殿下は、現在どのようなご活躍をされているのか、夫の黒田慶樹さんとの今を調査しました。

黒田清子さんの皇族時代

*画像出典:Naver matome

1969年、当時の皇太子明仁親王(平成時代の天皇陛下)と美智子皇后の3番目の子供として4月18日に誕生。

現在の天皇陛下である天皇徳仁、天皇のである秋篠宮文仁親王を兄に持ち、ご誕生になった時も連日のように清子さまの事は報道されました。

(現在はご結婚されて名前が黒田清子さまとなりましたが、当時は清子内親王という名前でした)

お生まれになってからは、将来はご結婚されると皇族から離れるというお立場で、そのように教育されていたようです。

4歳になる頃、学習院幼稚園に入園すると、大学まで学習院に通いました。

学習院大学の文学部国文学科を卒業されると、山階鳥類研究所の非常勤研究助手として就職。
歴史のある皇族の中でも初めて労働対価による給料を得た内親王となり、それも大きく報道されていました。

陛下も上皇も動物や鳥にご興味があると知られていますが、清子さまにとって最高の職場だったかもしれませんね。

1990年代に入ると、文仁さま、徳仁さまがご結婚をされて、メディアはこぞって清子さまのご結婚を期待し始めます。

当時、理想の男性について「兄(現在の天皇である徳仁さま)のような男性」とお答えになっていましたが、2005年にご結婚されて、皇族を離れ民間人となりました。

皇室典範第12条

「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」

2005年に黒田慶樹さんとご結婚

2003年に、秋篠宮文仁親王のご友人で、子供の頃から面識のあった黒田慶樹さんと大人になって再会を果たします。

その後、お付き合いがスタートし、2004年にプロポーズをされます。

その後は両親である上皇、上皇后に紹介し、2004年12月31日に婚約。
2005年ご結婚されます。

見事にプリンセスを射止めた黒田慶樹さんについても、かなり報道は過熱してしまいましたが、現在色々な噂が飛び交う眞子さま・小室圭さんの時とは違って、世間は祝賀ムードが続いていましたね。

黒田慶樹さんについて

1965年4月17日生まれ。

あまり知られていませんが、清子さまとは誕生日は1日違い

父親はトヨタ自動車に勤務しておりましたが、黒田慶樹さんの学習院大学時代にお亡くなりになっています。

その後、学習院大学法学部を卒業した黒田慶樹さんは、三井銀行つまり現在でいう三井住友銀行に入社。

31歳で銀行を退職すると、32歳になる頃には東京都庁に勤務し始めます。

大学時代に同級生だった秋篠宮文仁親王と現在はその妻となった紀子さまとは同じサークルに所属していましたが、その後も親交は続いており、それがきっかけで清子さまと再会を果たします。(それまでは幼少期に顔見知り程度だったそうです)

その後、清子さまとお付き合いがスタートし、メディアの取材を避けるために秋篠宮文仁親王が手紙を双方に届けるなどのサポートもあり、見事にご結婚という流れです。

清子さまは皇族を離れ、黒田慶樹さんと民間人となりましたが、現在も東京都に勤務しておりたびたび報道でも名前が挙がっています。

黒田清子さまの現在。ご結婚から今までのご活躍

ご結婚後は民間人となられた黒田清子さま。

もちろん、民間人ですので「様」という敬称は相応しくなく、黒田清子さんと表記すべきですが、調査しているとあまりに偉大ですので「黒田清子さま」と表記しました。

ネット上ではサーヤという愛称で親しまれています。

皇族にいたころは、皇后や秋篠宮親王も相談するような心の支えとなっていたほど頼られるような性格だったそうですが、現在も素晴らしいご活躍のようです。

仕事でのご活躍

なんと、大学卒業後に就職された山階鳥類研究所に現在も勤務しています。

「山階鳥類学雑誌」の2017年の第49巻1号137号に掲載された「皇居の鳥類相」の足かけ5年分の報告書には報告者名の筆頭に黒田清子さまの名前を発見!

普段からSPなどに囲まれて生活されているものの、大学卒業後から同じ勤務先で永年勤続されるのは、まさに国民の鑑とも言えそうですね。

公務に近い仕事では、2012年に伊勢神宮の臨時祭主を務めています。

この伊勢神宮での臨時祭主という大役は、臨時となっていますが、その後2017年6月に正式に伊勢神宮祭主に就任

伊勢神宮の祭主とは、もはや神様に近いお立場。

結婚前は兄妹の中でもっとも天皇の資質を兼ね備えていると言われていただけあり、まさしく適任と言えそうです。

現在は研究所でのお仕事と伊勢神宮の祭主というお仕事をされているということですね。

ちなみに、住まいは東京都目黒区という噂があります。
学習院大学に近いマンションだそうです。

SPに囲まれながら生活しているので、かなり目立ってしまいそうですね。

また、上皇、上皇后とも良くお食事をされるようで、たびたび夫の黒田慶樹さんと上皇夫妻とお会いになることも多いそうですね。

子供や入院などの噂について

残念ながら黒田慶樹さんと黒田清子さまの間にお子さんは生まれていません。

子供がいないことで不仲説や離婚説などもささやかれていますが、これはまったくのデタラメ
むしろ、現在も仲が良く、伊勢神宮ではご一緒に儀式にご参加されている姿も目撃されています。

このほかにも、2018年にはピアノ講演なども上皇后さまと黒田夫妻でご鑑賞されていますし、夫婦関係は全く問題ないようですね。

また、黒田清子さまは「入院」というキーワードをネット上で良く見かけますが、これは2006年、ご結婚直後に入院したことが原因です。

もちろん、ご出産かとの憶測が飛び交いましたが、そのときは尿路結石になってしまったそう。

かなり激痛だったと思いますが、もちろん現在の黒田清子さまは健康そのものですので、ご心配なく。

黒田慶樹さんと黒田清子さまの現在

夫の黒田慶樹さんは東京都の職員でしたが、もちろん現在も都の職員として頑張っておられます。

黒田清子さまとご結婚された時は都市整備局の係長クラスの役職でした。

ご結婚の4年後となる2009年に管理職選考に見事合格し、翌2010年には東京都建設局公園緑地管理課の課長補佐に出世。

その2年後には課長となり、その後も様々な部署の担当課の中で課長として大活躍しています。
現在は東京都都市整備局都市づくり政策部都市計画課の課長です。

一方、黒田清子さまは、前述の通り研究所での勤務と祭主という大役を担っています。

二人は結婚後も皇族を除籍されているものの、上皇と上皇后の実の娘ですから当然のように皇室の集まりなどには事ある毎にご参加しています。

また、2018年には黒田慶樹さんが大戸屋でひとりでお食事をしているところを週刊誌に撮られたり、黒田清子さんは結婚後に自動車普通免許(AT限定)を取得しているので庶民的な車に乗っていたり、スーパーでパンを購入されるお姿なども撮られたり、、など、一般人と変わらない生活スタイルも話題になっていました。

ご結婚後に、皇室経済法によって定められている一時支給金1億5,250万円なども支給されていますし、旦那様も清子さまもかなりの収入があると思われるので、お金には間違いなく困っていませんね。

ちなみに、黒田清子さまには常にSPが見張っていますが、SPは警察庁から派遣されているので実費ではありません。

以上、黒田清子さまの現在でした。
ご結婚で皇室を離れ、令和になって天皇も変わった現在、すっかり民間人としてご生活されていますが、今後も日本国民の平和をお祈りして頂きたいですね。