ピンクの電話、現在は!?不仲説はデタラメ!大成功している今

ピンクの電話とは、1980年代後半から90年代にかけてコントやモノマネが大人気だったコンビの芸人。
ふくよかな体系の竹内都子と細くて甲高い声の清水よし子の2人は、バラエティ番組に引っ張りだこでしたが、現在はどうしているのでしょうか。
不仲説や解散説もささやかれたピンクの電話の今を調査しました。

ピンクの電話の結成からブレイクまで

*画像出典:amazon

1962年2月生まれの竹内都子、1958年6月生まれの清水よし子の2人で結成されたコンビ。

4歳差(学年は3つ差)の2人は、竹内が22歳、清水が26歳になる頃に入団した劇団七曜日で出会いました。

その劇団に入団して2年後、1986年にピンクの電話を結成。
実は、もともとは女性三人組で大阪シスターズというトリオを組んでいたのですが、一人が脱退したためピンクの電話に改名しています。

ピンクの電話として活動し始めた竹内と清水は、横山やすしや西川きよしが司会を務めたザ・テレビ演芸というテレ朝系の番組で9週連続で勝ち抜き、一気にブレイク。

*ザ・テレビ演芸は、現在でも活躍著しい竹中直人やダチョウ倶楽部、浅草キッドなどブレイクするきっかけとなった番組。

ピンクの電話は結成直後からブレイクすると、なるほど!ザ・ワールドオレたちひょうきん族モノマネ王座決定戦など、超人気番組に出演しました。

現在では日本エレキテル連合の2人とよく比較されるピンクの電話。

たしかにコントの雰囲気がソックリで、日本エレキテル連合もピンクの電話を意識しているような感じがしますね。
東西笑いの殿堂2018では、ピンクの電話のモノマネでコントをしていましたし。

この動画のように、モノマネだけではなくコントの評価も高かった竹内と清水。
バラエティ番組でも場を盛り上げるコメントをするので、人気は結構長続きしていました。

さらに、2人の特徴的な声を活かして夢のクレヨン王国というアニメにも声優として同時に出演。

NECたかの友梨ビューティークリニックなどの大企業のCMにも抜擢されています。

人気も継続していましたが、1992年に清水よし子が、1995年に竹内都子が結婚すると、徐々にお茶の間から姿を消していきました。

竹内都子の現在、女優と声優で大活躍

高校を卒業して、大阪芸術大学の舞台芸術学科に入学した竹内都子ですが、大学を中退して劇団七曜日に入団した経緯があります。

そんなこんなで、ピンクの電話を結成してブレイクした彼女は、もともとは役者希望。

1995年に同じ劇団出身の俳優・菅原大吉と結婚したことは大きなニュースになりました。

菅原大吉は、現在も大ヒットする映画やドラマに出演していて、大御所俳優としての位置を確立。

竹内都子との出会いは、なんと二人が有名になる前。
お互い劇団七曜日で演技の腕を磨いている時に知り合って、お互いがブレイクしても別れることなく付き合っていました。
11年という長い交際期間の後に、結婚しており、おしどり夫婦として有名です。

結婚後はピンクの電話としての活動はなぜか減少し、役者として活動し始めます。

1993年からスタートした代紋TAKE2では、美也子という芸名と同じ読み方をする役柄を演じ、その後も土曜ワイド劇場、鬼平犯科帳、火曜サスペンス劇場、月曜ミステリーなど多くのテレビドラマで活躍。

最近でも、相棒にも出演していましたし、全裸監督2というウェブドラマにも出ていましたね。

さらに、竹内都子と言えばやはりドラえもんでの声優としての活躍ではないでしょうか。

本当はドラえもんの声をやりたくてオーディションを受けましたが、落選。

しかし、ジャイアンの母親の役を見事に勝ち取り、テレビアニメだけでなく劇場版でもジャイアンの母親の声を担当しています。

その他にも、料理番組などのテレビにも出演しているほか、ラジオにも出演。

特に、舞台女優としては長年活躍していて、今は芸人とは全く違って完全に女優といえます。

収入もピンクの電話が全盛期のころほどは無いとは思いますが、現在でも一般人よりも充分稼いでいるはず。

たかの友梨のダイエット企画で一時期は痩せた体型も、ピンクの電話の時のような体型にリバウンドしています。

ちなみに、菅原大吉とは離婚の噂などネット上では散見されました。

TwitterやInstagramで、菅原大吉が写った画像が全く掲載されないためです。

色々と調べてみましたが、離婚はしていないようです。SNSに旦那さんの顔を出さないのは事務所の関係などあるかもしれませんね。

竹内都子は現在、2匹のトイプードルを飼っていて、子供が出来なかった分、かなり可愛がっており、現在は菅原大吉と2匹のワンちゃんと横浜市内で生活しているそうです。

竹内都子のTwitterは→こちら

竹内都子のInstagramは→こちら

清水よし子の現在、玉の輿婚で超絶勝ち組!

劇団七曜日に入団する前から役者を目指していた清水よし子。

ピンクの電話でブレイクしたときは28歳になる年でかなり遅咲きでした。

林家パー子と似たような甲高い声が特徴で、ピンクの電話の場合はコンビ芸人で良くあるような「片方だけが目立つ」という様な事はありませんでした。

それゆえに、ピンクの電話でコンビで活動しなくなってからも、ソロでの需要は多く、芸人というよりも女優としての活動が増えていきました。

清水よし子は1992年に、株式会社第一出版という企業の代表者である浅田正行さんと結婚。

当時、清水は34歳。
浅田さんの一目惚れだったそうです。

ちなみに、この浅田さんの第一出版という会社。
東京都にも同じ名前の出版会社がありますが、そちらとは別の大阪が本社の会社です。
全国にいくつか支店を持っていて、新大阪駅の近くに事務所を構えているので、そこそこ儲かっているそうですね。

結婚後は女優として活動するようになり、ピンクの電話としてのテレビ出演はほとんどしなくなりました。

竹内都子ほどの出演歴はありませんが、2000年のはぐれ刑事純情派は清水よし子の出演は印象深かったです。

その後も、年に1~2回程度のドラマ出演をしており、映画も「死んでもいい」「大病人」「お色気戦隊熟レンジャー」など調べただけでも6本の作品に出演しています。

女優としての活動はそこまで多くはありませんが、本人は語学や音楽、演劇などものすごい数の習い事をしているため、仕事よりも自分磨きを優先していそうです。

旦那さんの収入だけでも充分裕福な生活ができるため、仕事も趣味の一環なのかもしれません。

現在の清水よし子(本名は結婚しているため浅田美子(よしこ))は女優なのですが、バラエティ番組にもたまーに出演しています。

いきなり黄金伝説の1ヶ月1万円生活では、金持ちとは思えない多くのアイディアで視聴者を驚かせました。

他にも、2017年のじっくり聞いタロウでは、娘さんがシンクロナイズドスケーティングの日本代表だったことも公表。

ちなみに、その娘さんは浅田梨々香さん。成城大学に通っていて、大学卒業と同時に引退したそうです。2017年に足を骨折したそうですね。

清水よし子は現在、娘さんも自立して悠々自適な生活を送っています。

旦那さんの出版社も現在も好調らしく、芸能界の中でもかなりの勝ち組ではないでしょうか。

2019年の誕生日である6月29日には生誕祭を大々的に行っているほど、現在もファンの多い清水よし子。

今後も面白さと演技力で、テレビでたくさん見たいですね。

ピンクの電話の2人の今の関係は不仲?

現在、ピンクの電話は二人とも石井光三オフィスという事務所に所属しています。

竹内都子と清水よし子はそれぞれ女優としてピンでの活動が多いですが、最近では2016年にダウンタウンなう、2017年以降も有吉反省会ネプ&ローラの爆笑まとめなどの番組に2人で出演しています。

ダウンタウンなうでの出演が、2人でテレビに出るのが10年ぶりだったこともあり、不仲説があったのですが、現在は不仲ということはなさそうですね。

そもそも、10年ぶりにテレビに出演したと言っても、その間にウィルコムのCM、黒酢生姜のCMなどにも出演していますし、二人で同じ石井光三オフィスに所属していることからも、仲が悪いということはないでしょう。

2017年にはコンビ結成30周年を迎えて渋谷のライブハウスでコントをしています。

女優として活躍しているので、コントなど芸人としての活動は必要がないかと思われますが、需要は間違いなくあるので、コントや漫才を年末などに見る機会もあるかもしれません。