ウインズ(w-inds.)3人組の天才ダンサー・歌手の現在

2000年初頭、日本の音楽界に旋風を巻き起こしたダンスボーカルユニット「w-inds.」

DA PUMP(ダパンプ)の弟分としてデビューしましたが、その人気は凄まじく、男性アイドルグループの中でも群を抜いており受賞歴も多く実力も認められていました。
しかし、最近ではテレビ番組などメディアの露出は減っていてあまり見かけませんよね。
最近はどうしているのでしょうか。


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w-inds.について

*画像出典:iTunes – Apple

w-inds.(ウィンズ)は、男性3人で活動するダンスボーカルユニットで、DA PUMPの後輩グループと言われていました。

2000年11月から、代々木公園や渋谷の路上などでストリートパフォーマンスを開始し、半年足らずで8,000人ものファンを動員するなど、その人気はとにかくすごい勢いで上がっていったと言われています。その多くが口コミで瞬く間に広がっていったというのだから驚きです。

多くの女性ファンからの支持を集め、10代の女性を中心にカリスマ的な存在になっていきました。

w-inds.メンバー

橘 慶太(たちばな けいた)

*画像出典:Zako☆Frontier

1985年12月16日生まれ、福岡県福岡市出身。
主にボーカルを担当。
現在は松浦亜弥の夫としての知名度が先行していますね。
メンバーカラーは赤。

千葉 涼平(ちば りょうへい)

*画像出典:ハッピー家族

1984年11月18日生まれ、北海道札幌市出身。
グループのリーダーで、コーラスとラップを担当。
メンバーカラーは青。

緒方 龍一(おがた りゅういち)

*画像出典:KYUN♡KYUN[キュンキュン]

1985年12月17日生まれ、北海道札幌市出身。
コーラスとラップを担当。
メンバーカラーは緑。

メンバー全員がダンスもこなします。

本格的なダンスと、ひとつのジャンルにこだらわない方向性の音楽が特徴です。

3人ともイケメンで、ダンスも歌も一流。
DA PUMPと似た感じですが、今で言うとEXILEとジャニーズを併せたような雰囲気もありましたね。

デビューの経緯とその後の活躍

デビュー前から「人気」と「話題性」のあったw-inds.は、2001年3月14日にリリースしたシングル「Forever Memories」でデビューを果たします。
そしてその年に発表した1stアルバム「w-inds.〜1st message〜」でオリコンチャート1位を獲得し、日本レコード大賞最優秀新人賞に輝きました。

【w-inds.の輝かしい功績】

・日本レコード大賞 金賞7回
・最優秀作品賞 1回
・NHK紅白歌合戦 6回出場

上記以外にも多くの記録を打ち立てていて、その実力は高く評価され、不動の人気を獲得していました。

最近見かけることが減った原因とは

この話題に関してはネットにたくさんの書き込みがあり、あらゆる憶測が飛び交っています。
アイドル業界の熾烈な競争社会があるといったところでしょうか。

あくまで噂ですので実際のところわかりませんが、音楽番組の王道とも言える「ミュージックステーション」に一度も出演したことがないという点は驚きの事実でしたし、あれほどまでに売れていたのに、その絶頂期はもちろんのことw-inds.が2002年から2018年までの間に一度も出演する機会がないというのは確かに不自然さを感じます。

もともとバラエティ番組に出ているといった印象はないため、音楽番組が大幅に減っている今、自然とテレビに出演する機会がなくなったともいえますが、アイドル枠といったものが番組の出演席にあるとすれば、ジャニーズとの競合がないとは言い切れないかもしれません。

もともとテレビ番組に出演するような意向が少なくて、活躍の場所を変えていったというのが見かけることがなくなった原因かと思われます。



w-inds.の実力と人気は衰退するどころかむしろ高騰中!

では、テレビでその姿を見かけなくなった今、w-inds.は現在どのような活動をしているのかとい言いますと…

現在も3人揃ってw-inds.として活動います。
変わったところをあげるとするなら、アイドル要素が抜けてがっつりアーティスト!!!といった雰囲気を纏っているといった感じでしょうか。

2002年〜2017年の16年間で行われた単独公演は548公演!総動員数は160万人を突破したのだとか。想像がつきません。

韓国・中国・台湾・香港・ベトナムなど東南アジア全域に活躍の場を拡げ、その中でも台湾では日本人として初の快挙であるアルバム4作連続総合チャート1位を記録。

そのほかにも日本以外の国々で数々の賞を受賞したり、表彰されるなど史上初と言われるような栄冠を手にしているようです。

今回調べるまでw-inds.は「アイドル」としての認識でいましたが、そもそもアイドルとして売り出してたわけではないようで、本人たちもデビュー当時から葛藤があったようです。

「w-inds.をアイドルにしよう」「これはビジネス」と割り切って活動することはやはり難しく、w-inds.としてのプライドや音楽に自分たちの意志を持って「三人の人生」として考えているのだそう。

その信念を貫いていることもあり、最先端の音楽を取り入れながらも独自のこだわりを持ち、現在は自分たちのやりたい音楽やパフォーマンスを表現することができているようで、プロデュース活動もどんどん広げているようです。

2018年6月6日に発表された、お笑いコンビのオリエンタルラジオが率いるRADIO FISHとw-inds.によるコラボレーション曲「Stepping on the fire (feat. w-inds.)」

そのミュージックビデオは話題をよんでいて、YouTube急上昇ランクにも上がっています。

このコラボは、RADIO FISHのShow-heyがw-inds.のバックダンサーで、振り付けなども行なっていたという縁から実現したそうで、今回の楽曲に関しては作詞をShow-hey、編曲をw-inds.の橘慶太が担当しています。

出典:YouTube*

w-inds.ファンはもちろんのこと、そうでない人もこのミュージックビデオのクオリティーと曲のかっこよさに大絶賛の声が寄せられています。

この楽曲で「Mステにw-inds.出演を願う」といったファンからの熱いエールが送られていました。

本当にファンから愛されていますね。

ウィンズの現在のまとめ

デビュー当初からの甘く爽やかなルックスや美声は健在で、音楽やパフォーマンスに対してのスタンスは変わらないw-inds。

メンバー3人のうち橘慶太と千葉涼平は現在は結婚しています。

橘慶太は2013年8月4日にハロプロアイドルの松浦亜弥と、そして千葉 涼平は元モデルの一般女性と2017年10月2日に結婚。

幼い印象がありましたが、現在はもう30代なのですね。

ダンスなどパフォーマンス重視の活動を続けていたため、テレビ出演など機会が減り新しいファンを獲得することが難しく人気が衰退していったと思われていましたが、歌唱力、ダンスの実力など多方面において成長を遂げ、高クオリティのパフォーマンスを披露し、たくさんの功績を打ち立てています。

結果的に、流されることなく自分たちのやりたいことを自分たちの実力で実現していて、それに加え自他共に認めるほど3人の仲が良いといった素晴らしいグループです。

日本だけに収まらず、アジアでの活躍が顕著となっている現在。

これからもきっとどんどん進化を遂げていくことでしょう。


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