RAG FAIR(ラグフェアー)天才アカペラグループ!メンバーの現在

2000年初頭、「楽器を使わず声だけでハーモニーを奏でる」といったアカペラパフォーマンスに注目が集まり、ブームとなった時代がありました。

火付け役となったテレビ番組「力の限りゴーゴゴー!」内の「ハモネプリーグ」(ハモるの「ハモ」とメインMCを務めていたネプチューンの「ネプ」を略してつけられたそう)というコーナーは、とても人気でレギュラー放送が終わっても特番を組まれるほど。
そこから多くのアカペラ集団が生まれ、プロデビューを果たしたグループも。そして、アカペラパフォーマンスの中でも特に話題になり、学生を熱く夢中にさせたのが「ボイスパーカッション」!当時ボイスパーカッションが、より多くの人に知られるきっかけとなった人物が「おっくん」の愛称で知られた奥村政佳。彼が在籍するRAG FAIRも注目され、学生たちの憧れの対象となりました。

今回はそんなRAG FAIRは今どうなっているのかにフォーカスしてみます。


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RAG FAIRの結成

*画像出典:Twitter

各大学のアカペラサークルの中から、選りすぐりのメンバーを集めて、最強のアカペラバンドを目指し結成。

最初は6人組だったが2012年に1人脱退し現在は5人でRAGFAIRとなっているそう。
メンバーは全員男性で以下の通りです。

ボイスパーカッション【奥村政佳】おくむら まさよし

1978年3月30日生まれ、大阪府大阪市出身。
通称“おっくん”
気象予報士、防災士、保育士、幼稚園教論免許を持つなどとにかく秀才で、気象予報士に至っては、日本初の「高校生気象予報士」となり話題に。

ボーカル・コーラス【土屋礼央】つちや れお

1976年9月1日生まれ、東京都国分寺出身。
「オールナイトニッポン」での活躍が有名で、鉄道マニア。
礼央という名は父親がレオナルド・ダ・ヴィンチからとって命名したのだとか。

ボーカル・コーラス【引地洋輔】ひきち ようすけ

1978年3月20日生まれ、福島県福島市出身。
RAG FAIR結成時のメンバーで、グループのリーダー。絶対音感の持ち主。

ボーカル・コーラス【荒井健一】あらい けんいち

1979年2月12日生まれ、宮城県出身で埼玉県育ち。
RAG FAIR結成の発起人で、大学在籍中に織田裕二のバックコーラスを務めた経験もあるとか。
基本ボーカルだけどボイスパーカッションもできる。

ボーカル・コーラス【加藤慶之】かとう よしゆき

1978年2月27日生まれ、東京都国分寺出身。
RAG FAIRでのパートはハイテナーで、幼少の頃からエレクトーンを習っていたそう。

ベース【高久陽介】たかく ようすけ

1979年7月21日生まれ、福岡県福岡市出身。
2002年3月31日に卒業(脱退)しています。

ベース【加納孝政】かのう たかまさ

1976年9月10日生まれ、埼玉県川越市出身。
RAG FAIR結成初期のメンバーでしたが、大学卒業を機に一度脱退。その後、高久陽介の脱退に伴い代わりにベースのポジションで再加入。2012年12月をもって脱退しているようです。

グループ名の由来は、イベントに参加する際グループ名が必要で、その時メンバーの加藤慶之が着ていたTシャツのロゴが「RAG FAIR」で、響きがいいことから採用したのだとか。

これまでRAG FAIRは、トイズファクトリーから19枚のシングル、そしてアルバム8枚をリリースしています。

出典:YouTube*

代表的なこの曲「ラブラブなカップル フリフリでチュー」。

改めて聴いても、声だけでこの表現はやはりすごいですよね!
アカペラのグループは他にもありますが、技術面においてRAG FAIRは高い実力を持っていると評価されているようです。

2001年12月にメジャーデビューを果たしてから、翌年の2002年には「恋のマイレージ」でNHK紅白歌合戦にも出場。

出典:YouTube*

知名度も上がり、音楽番組やコマーシャルなど活躍を見せますが、2011年1月に無期限の活動休止を発表しました。

RAG FAIRの活動休止発表。その理由とその後

活動休止の報告は、ブログやTwitterをやっていない新井健一と加納孝政を除く4名が、それぞれ自分のブログにコメントして発表されました。

デビューから10周年を迎えるにあたり、「これまで」ではなく「これから」を見据えての選択だったようです。

理由は漠然としたものでしたが、活動休止の期間は違う環境に個々を置き、それぞれが個性を追求し磨く時間ととして過ごしていくといった感じですね。

活動休止発表の1年後にいきなりの活動再開

無期限の活動休止を発表してから1年後の2012年12月、RAG FAIRは活動を再開しています。
きっかけは東日本大震災のようです。
同じ時期、ベース担当の加納孝政は脱退し芸能界からも引退。
なので、6人ではなく今の5人体制での活動になったようですね。

ネット上ではたくさんのファンから加納の脱退を惜しむ声が上がっており、脱退が公表された時期が物議を醸していました。

現在は、ベースパートは助っ人を頼み対応しているようですが、ファンの間では新規加入者を募集している雰囲気が感じ取れるといった声も上がっていて、今後の動向が気になるところです。

再始動後の活動は

絶頂期と同じようにとは行きませんが、ファンクラブ限定だったり、一般後悔のフェスだったりと規模の大きさは関係なく毎年何かしらかのライブ活動は行なっているようです。

しかし、グループでの活動よりは個人での活動が目立ちます。

ただ、「解散」ということはなさそうです。

ネットでは解散の文字が目立っていますが、全然そんなことはないようですね。



RAG FAIRメンバーの現在

土屋礼央の現在

*画像出典:mediaplus

メンバー5人の中でも比較的活動が目立っていたのは、土屋礼央。

自身のソロプロジェックト「TTRE」の始動をはじめ、「ズボンドズボン」での活動も再開。
マツコデラックスや矢部がMCを務めるアウト×デラックス他、多数のバラエティー番組に出演したりラジオのパーソナリティーとしても活躍しています。

プライベートでも2012年に一般女性と結婚。本人は「出来ました婚」と表現しており、お子さんもいます。

奥さんのお顔などは非公開ながらも、バラエティ番組でオープンに話しているようで、何かと話題になっています。

コメンテーターとしてのテレビ出演も多数。

今後も第一線での活躍が期待されますね。

奥村政佳の現在

*画像出典:ウェザーニュース

2012年に原因不明の「左特発性顔面神経麻痺」で入院療養していたようですが回復。

現在は、持っていた資格を活かしRAG FAIRの活動と並行して、気象予報士として番組に出たり、津波防災に関する講演会などにも参加しているようです。

また、保育士としても実際に働いたり、2015年には横浜国立大学大学院教育学研究科に合格。

現在も横浜国立大学の大学院気象学研究室に在籍し、未就学児童への防災・減災教育について研究されているようです。

子供向けお天気サイト「SORAKIDSα」も開発したそうですよ。

また、私生活においても2016年7月に一般女性と結婚を発表。

頻繁にTwtterも更新しており、JAZZピアニストの松永貴志と共にLIVEを行うなどアーティストとしても精力的に活動しているようです。

引地洋輔の現在

*画像出典:ふくしまFM

2012年に一般女性との入籍を発表。
ブログ「記念日だらけのカレンダー」を開設しています。

ソロ活動を積極的に行なっていて、2017年にはアルバム「Family」を配信中。
福島県出身ということもあり、地元の復興にも尽力しているそうです。

性格も良いという評判もありましたので、引地さんらしい活動って感じですね。

引地洋輔のブログはこちらから

荒井健一の現在

*画像出典:Mona Records

2014年11月に1歳上の一般女性と結婚しました。

ライブを中心に活動。INSPi杉田篤史のユニット“十六夜”の2018年春ツアーをするなど、美声を活かした活動は現在も継続中です!

オレンジバズーカとしてソロ活動も行なっています。

ラグフェアの中でもイケメン担当とも言われたルックスは、歳をとった今も健在!

加藤慶之の現在

*画像出典:DrillSpin

ライブや芝居など様々な場所で活動しているようです。

現在のRAG FAIRの活動が一番わかるのが加藤慶之のブログで頻繁にアップされていますよ。

ボイストレーニングスクール『JOYFUL VOICE』も立ち上げていて、ワークショップなども開催しているようです。

加藤慶之のブログはこちらから

まとめ

テレビなどメディアでは全盛期ほどあまり話題にはなっていませんが、RAG FAIRとして現在も継続してライブ活動を行なっているようです。

また、それぞれの個人活動も積極的に行なっており、ファンの楽しみが増えたと喜びの声も上がっています。

そして、現在はメンバー全員が既婚者となりました。

40代に突入した今もなおメンバー間の仲も良く、今後解散といった方向に進むことも今のところなさそうですね。

今後もラグフェアの活躍には期待です!


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