1998年のフランスW杯で日本が初戦で対戦したアルゼンチン。
バティストゥータのゴールによって1-0で日本に勝利しましたが、その頃からバティは日本でも有名な選手となりました。
豪快なゴールを量産したアルゼンチンの伝説FWであるバティストゥータの現在がカッコ良すぎるので、ご覧ください。

 

バティストゥータが有名になるまで

*出典:サッカーダイジェスト

 

1969年2月1日、アルゼンチンのサンタフェ生まれ。
本名はガブリエル・バティストゥータ

子供の頃はサッカーとバスケットをしていて、17歳で地元のクラブチームと契約したことによりサッカーひと筋になりました。

むしろ、バティストゥータはバスケットの方が好きで、オリンピックに出ることを夢見ていたほど。
さらに、学校での成績も優秀で、スポーツと両立しながら医者を目指していたというから驚きですよね。

 

 

18歳になる頃には実家を離れてサッカー選手として活躍し始め、21歳になる頃にイタリアの1部リーグであるセリエAのフィオレンティーナに移籍。

 

フィオレンティーナに移籍したばかりは、ベンチを温めていましたが、ラザロニ監督が就任したことによりエースに成長しました。

 

フィオレンティーナでは約10年間、ローマで3年間、インテルでも1年間プレーし、最後はカタールのアル・アラビで2年間プレーして現役を引退しました。

 

 

バティストゥータの輝かしい成績

バティストゥータはフィオレンティーナに在籍していた1991~2000年のシーズンで合計269試合に出場し、168得点という驚異の成績を残しました。

 

当時の世界のサッカーで史上2番目に高額となる約40億円でローマに移籍。

それだけでも偉大なサッカー選手ということが分かりますが、移籍してからもゴールを量産し、引退後にはフィオレンティーナとローマの殿堂入りが決まっています。

クラブチームだけでなく、代表でも輝いたバティストゥータ。
アルゼンチンの代表での成績も特筆するべきものがあります。

1991年に初めてアルゼンチン代表に選出されると、コパアメリカで得点王になり優勝。

なんと、1993年と1995年のコパアメリカでも得点王になっているんです。

 

ワールドカップでも1994年のアメリカ大会、1998年のフランス大会、2002年の日韓大会に出場し、全ての大会で得点を記録。

 

クラブチームでは通算300ゴールをあげており、代表でも何度も得点王に輝くなど、生粋のストライカーでした。

 

アルゼンチンの偉大な選手はマラドーナやメッシが挙げられると思いますが、バティストゥータもまたアルゼンチンのサッカーを語る上では外せない存在ですね。

 

ちなみに、バティストゥータの強烈なシュートでプロのキーパーが骨折したという伝説も有名。

 

 

引退後のバティストゥータ

最後はカタールのクラブチーム、アル・アラビで引退することになったバティストゥータ。

2005年に引退を表明したときには、既に体は限界に達していたそうです。

 

特に足首が重傷で、一部の報道では30分も立っていられないと言われていました。
(その報道は本人が否定しています)

 

2014年には、この足の怪我について「足を切断してほしいほどの激痛が続いた」と語っていますが、治療の甲斐もあって今は足を不自由なく使えるようになっています。

ちなみに、元オランダ代表のファン・バステンも同じ症状に悩まされていたようですが、こちらも現在、足は完治しているようです。

 

怪我によりサッカー選手を引退することとなったバティストゥータ。
引退後はオーストラリアのパースに引っ越しをして、しばらく療養していたそうです。

 

そして、主にアルゼンチンで選手を育てる活動を行っていました。

 

特にどこかに所属して活動していたのではありませんが、あまりにレジェンドとして有名だったため自由に自分の好きなところに行って、サッカーの技術的なことをレクチャーしたりしていたそうです。

 

 

現在のバティストゥータが凄い!

現在、バティストゥータはアルゼンチンで生活しています。
オーストラリアに移民として入国し、パースで生活していた時期もあったそうですが、アルゼンチンに戻っているようです。

 

故郷であるサンタフェに戻って農場経営をしていると、こちらのインタビューで語っていました。

*Youtube

他にも調べると農場の経営だけでなく、建設会社もやっているそうです。

 

中田英寿と同様、ビジネスマンとして活躍しているようですね。

 

また、現在、バティストゥータはポロと呼ばれるスポーツを楽しんでいることも分かりました。

 

ポロとは、ブランドのPoloラルフローレンのロゴにあるように、乗馬のスポーツです。
期限は古いスポーツで、ポロシャツの語源にもなっています。

簡単に言うと、乗馬をしながら行うグランドホッケーのようなスポーツ。
もちろん、乗馬なので足腰が強くなくてはできません。

バティストゥータは噂になった足の重傷から、現在は見事に回復していることも分かりました。


*画像出典:theWORLD(ザ・ワールド)

現在のバティストゥータ。

長髪のイメージが強いですが、短髪の方がカッコ良くてハリウッドスターみたいですね。

 

 

農場や建設会社をしている現在のバティストゥータ。

今後はサッカーに関することだけでなく、アルゼンチンで英語を教えたり、サッカー選手の生活に関するコンサルティングをしてみたいなど、まだまだ夢はたくさんあるらしいです。

 

インスタグラムでも現在の情報を発信しています。

バティストゥータのインスタグラムは→こちら

今は、仕事もそこそこに、バーベキューやゴルフを楽しんだりして豊かな生活を送っているようですね。

 

今後もバティストゥータの活躍に少し注目して、新しい情報が入り次第、更新します!

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